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今日の仕事が明日の世界を変えていく。

前進し続ける在り方

-iPXの思考-

テクノロジーが進化し続ける一方で、サイロ化したシステム・ナレッジが充塞状になりつつある現在。
iPXの着眼点は「システム」ではなく「データ」と「プロセス」です。
常に細分化と進化を繰り返す流れの中で、iPXは思考を持ち、コンセプトを生み、技術を持って”かたち”に仕上げる存在となります。

 

3つの部隊

iPXは

  • Corporate Strategy Division(経営戦略部隊)
  • Technical Cooperation Division(技術連携部隊)
  • Partners Cooperation Division(パートナー連携部隊)

の3つの実行部隊と1つの機関で構成されます。

Strategy Committee(戦略決定機関)は代表の諮問機関として機能し、企業としての戦略を決定します。 その決定を使命とし、3つの実行部隊は行動を開始します。
コンセプトを生み出し “ かたち ” に仕上げる実行部隊として自らが思考・行動することが求められます。
iPXはこの3つの実行部隊で躍進しさらに能動性溢れる集団を目指してまいります。

PRESIDENT
代表取締役
Strategy
Committee
戦略決定機関
Corporate
Strategy
Division
経営戦略部隊
Technical
Cooperation
Division
技術連携部隊
Partners
Cooperation
Division
パートナー連携部隊

スタッフインタビュー

 

あなたが未体験の働き方。いま働いているスタッフの声は、きっと手がかりになると思います

TCD 阿部

TCD 阿部

社歴は圧倒的に短いですが、業界歴だけは15年と長い阿部と申します。
15年間この業界でPGとして働いてきて、様々な現場で働いてきました。 使用してきた言語もC/C++やJava,PHP、果てはFortranなど多岐に及んできました。
それがゆえに1つの言語を極める・・・というところまでは行っていないこともまた事実です。様々な案件に参入することそれ自体が毎回新たなチャレンジ、そして経験となっています。
そんな中で仕事をこなしていくには、やはり「基礎力」が大事であるというのが自分の持論です。
同じ言語を使って開発するといっても、フレームワークが違ったり、そもそも開発手法が違ったりと、いろいろな顧客の要望にこたえることはなかなかに大変なことです。
その際に言語についての基礎知識はいうに及ばす、開発手法やネットワーク知識、その他様々な知識を知っていたり、体験していたりすれば、新たに参入する案件でもスムーズに対応できるのではないでしょうか。
簡単なものでもいいから実際コードを書いて動かしてみる、興味があることを調べるなどしてつけた力は意外なところで役に立つのかも知れません。